今日も「絵と戯れる会」発表会に多くの旧友が観に来て頂いた。
仙台からの友人、会社OB仲間、ご夫妻等で、昔話に華が咲いた。
昨年の会期中に逝去された友人の娘さんが、お友達にお父様の思い出を遺作の前で懐かしげに話していた。
昨年同様に福島民友新聞社の女性記者が取材に来た。
会の内容を説明した。近日中に掲載予定。
父の遺作の小熊のデッサンは女性客に好評価だった。「絵と戯れる会」は平成元年に発足したが、私家族は福島、父は千葉に在住しており、父を時々、福島に絵の指導で招待して、スケッチ旅行等で楽しんだ。父も福島に来るのが楽しみで、温泉等へ案内して子供達と過ごした。
今朝の福島民報新聞に掲載されていた画家のご夫妻も訪れ、各絵の評価を貰った。
「絵と戯れる会」を通して、多くの良き仲間と交流が出来、感謝してる。今後とも毎年の開催継続に努力して行きたい。
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