2011年4月6日水曜日

4月6日(水)千葉市 晴 気温15℃

 妹家族が訪ねて来た。愛犬は抱きつき大喜び。妻の手づくりお菓子で御もてなし。震災当日の話しを交わした。

 5月下旬の毎年恒例の「絵と戯れる会」(20余年のフランクないろいろな方の集まり)発表会の開催をこのような時期で躊躇してたが、我々仲間、展示会に来て頂く御客様が共に元気になるような発表会が開催できたらの思い、願で会員皆様のご意見で開催することに成った。


発表会まで後、2ケ月弱だが、今週末、福島保原に戻り、早々キャンバスに向かい2点の作品に取り込む予定だ。会員皆様に開催要旨のご連絡メールを発信した。例年お願いしてる、福島民報新聞、福島民友新聞、福島シテー情報誌、福島リビング紙への掲載依頼メールを出した。又、展示会案内葉書500枚の印刷依頼を行った。

 又、帰宅後、100坪の家庭菜園はジャガ芋の植付けの為、千葉に来る前に苦土石灰、米糠を撒いて来たので少し遅いが、早々に種芋を植え付ける予定だ。プロの農家では福島県のHPで放射能影響で、稲作付の遅延の推奨、土の耕しも自粛の通知の記載が有った。農家は本当にやるせない状況であり、死活問題で有る。自然は我々人間の都合(原発事故、対処方法は人災事故と言っても過言では無い)とは無関係に着実に季節を刻んでいる。自然は待ってくれない。

 早急な原発事故の沈静化を切望する。同時に、先日のブログにも載
せたが、東大医療チームの発言を政府は真剣に検討し、癌に成る確立が今回の事故発生以前との差が、多く見ても50%から51%に成るだけで、絶対に安全だの示唆を考えるべきだ。

 政府は万が一の事態の責任逃れ、自己防衛の姿勢から、人体には影響が無いが、自主的に避難して欲しいの通達では市民は混乱するだけだ。愚かな通達指示方法は大前研一の言を待つまでも無く、農家、漁師、他、多くの市民の事を考えての慎重な発言、指示であるべきだ。安易な指示は、その後の莫大な補償問題と成り、増税、赤字国債の増発等、自らの首を絞めることに成り、又、日本全市民、世界の市民を混乱に陥れる。

 保原に帰宅後、直ぐに、伊達市社会福祉協議会、近くの教育センター、先輩方、友人を訪問、福島県庁職員、伊達市役所職員の友人達と相談して、今後のボランテイアの有り方を相談する予定だ。”今やらなければ、何時やる”を常に自問し、自己を鼓舞させて行きたい。

 今回の大震災復旧、復興は政府、県、市の行政だけでは対応できない、想像を絶する長期に渡る人力、知力、他の総動員が必要で、国は非常事態宣言を出し、新たな災害対策法を策定し、各企業、各自の被災状況に応じた、企業、市民等に相応の負担(人、物、金)を課すことを、丁寧な説明で、早期の実施が必要と考える。単なる復興では無く、例えば原発近郊での復旧は放射能の土壌汚染等で不可なので、地場産業の他地域への転換等の新たな理想郷を描いた、再建計画が必要だ。

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